データ・AI/機械学習エンジニア → 生成AI・LLMプロダクト
AI開発企業のMLエンジニア → シリーズBのAIスタートアップのAI活用推進担当
39歳/760万円 → 1130万円(+370万円)
| 転職前 | AI開発企業/MLエンジニア(IT・データ) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのAIスタートアップ/AI活用推進担当(AI・SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 39歳/前職13年 |
| 年収 | 760万円 → 1130万円(+370万円) |
| 転職のきっかけ | 会社・事業の将来性 |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 副業・個人開発で実績を作った/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募19社・書類通過12社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
AI開発企業でMLエンジニアとして13年。既存の分析業務は回せていたが、社内で新しい技術を試す余地がほとんどなかった。
転職を考えたきっかけ
業界全体が縮小に向かっていることは社内でも共有されていた。ただ、具体的な手が打たれる気配はなく、待つ理由が見つからなかった。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
週末に個人で作ったものを公開し、使われ方の数字まで自分で追った。実務経験の不足を、量ではなく一貫性で埋める形にした。
不足していた領域を10週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募19社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
IT・データの経験とAI活用推進担当の職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま370万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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