データ・AI/機械学習エンジニア → 生成AI・LLMプロダクト
大手Web企業のデータサイエンティスト → シリーズAのスタートアップのLLMエンジニア
25歳/560万円 → 640万円(+80万円)
| 転職前 | 大手Web企業/データサイエンティスト(IT・データ) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズAのスタートアップ/LLMエンジニア(AI・SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 25歳/前職3年 |
| 年収 | 560万円 → 640万円(+80万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 見せられる成果物がない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募31社・書類通過10社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
大手Web企業でデータサイエンティストとして3年。既存の分析業務は回せていたが、社内で新しい技術を試す余地がほとんどなかった。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
関わった仕事はすべて社外に出せないもので、選考で示せる実物がなかった。話せることと見せられることの差が、そのまま評価の差になった。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。
応募31社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
IT・データの経験とLLMエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま80万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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