PM・PdM・PMO/エンジニア → PM・PdM
シリーズBのSaaSスタートアップのテックリード → シリーズBのSaaSスタートアップのテクニカルPdM
32歳/760万円 → 860万円(+100万円)
| 転職前 | シリーズBのSaaSスタートアップ/テックリード(IT・ソフトウェア) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/テクニカルPdM(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 32歳/前職9年 |
| 年収 | 760万円 → 860万円(+100万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 調整役に見えてしまう |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/面接の入り方を変えた |
| 選考の状況 | 応募22社・書類通過9社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
9年エンジニアとして働き、直近は5名のチームの技術的な意思決定を担当。人と要件の調整に時間を使う割合が増え、役割の変更を考えるようになった。
転職を考えたきっかけ
顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。
選考でネックになったこと
進捗管理と課題管理の話に終始してしまい、意思決定の話に届かなかった。役割としては中核だったのに、代替可能な仕事に見えていた。
どう進めたか
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。22社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
聞かれたことに答えるだけの受け身の面接をやめ、こちらから確認したい論点を3つ用意して臨んだ。互いに見極める場に変わった。
応募22社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
年収が100万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。テクニカルPdMとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →