PM・PdM・PMO/営業・カスタマーサクセス → PdM

シリーズBのSaaSスタートアップのフィールドセールス → 上場SaaS企業のPdM

30歳/730万円 → 980万円(+250万円)

転職前シリーズBのSaaSスタートアップ/フィールドセールス(SaaS・IT)
転職後上場SaaS企業/PdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数30歳/前職6年
年収730万円 → 980万円(+250万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募32社・書類通過11社・内定1社/約6か月

転職前の状況

シリーズBのSaaSスタートアップでフィールドセールスとして6年。解約の理由を最も聞いている立場だったが、その情報がプロダクトに反映されるまでには時間がかかった。自分で反映する側に回りたいと考えた。

転職を考えたきっかけ

納品して終わる仕事を6年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。

選考でネックになったこと

設計はできるが実装から離れている、という状態が最も評価しにくいと、面接で率直に指摘された。

どう進めたか

直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

応募32社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

SaaS・ITのドメイン知識がそのまま職務に効く配属だったため、未経験職種への移動にもかかわらず250万円の増加になった。職種の経験ではなく、業界の理解が評価されている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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