事業開発・経営企画/人事 → HRBP・採用責任者
人材サービス企業の人事(採用) → シリーズBのスタートアップの組織開発担当
38歳/540万円 → 750万円(+210万円)
| 転職前 | 人材サービス企業/人事(採用)(事業会社・人材) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのスタートアップ/組織開発担当(事業会社・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 38歳/前職9年 |
| 年収 | 540万円 → 750万円(+210万円) |
| 転職のきっかけ | 組織・人に関わりたい |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/前職ドメインを「斜めの強み」として使った |
| 選考の状況 | 応募25社・書類通過8社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
9年間、人事に従事。制度の運用が中心で、事業の意思決定に関わる機会は少なかった。
転職を考えたきっかけ
後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。
選考でネックになったこと
前職の業界では常識だった進め方が通用しない場面が多く、それを踏まえた回答ができなかった。知識の量ではなく、前提の違いに気づけていないことが問題だった。
どう進めたか
職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。
前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。
応募25社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が210万円。プレイヤーとしての評価ではなく、組織開発担当として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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