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外資系IT企業の日本法人のソリューションアーキテクト → シリーズBのSaaSスタートアップのプロダクトマネージャー
42歳/1500万円 → 1510万円(+10万円)
| 転職前 | 外資系IT企業の日本法人/ソリューションアーキテクト(外資系IT) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 42歳/前職6年 |
| 年収 | 1500万円 → 1510万円(+10万円) |
| 転職のきっかけ | 組織のカルチャーが合わない |
| 選考の論点 | 前職の年収が高い |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/入口のポジションを一段下げた |
| 選考の状況 | 応募8社・書類通過3社・内定2社/約5か月 |
転職前の状況
外資系IT企業の日本法人でソリューションアーキテクトとして6年。製品の知識は深かったが、仕様を決めるのは本社であり、日本からの要望が反映されることは稀だった。
転職を考えたきっかけ
働き方も判断の仕方も、自分の価値観とずれてきていた。能力の問題ではなく、噛み合わなさが年々大きくなっていた。
選考でネックになったこと
年収を維持する前提だと、応募できる企業のフェーズが限られた。条件を先に固定したことで、選択肢を自分で狭めていた。
どう進めたか
企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。
希望の役職にこだわるのをやめ、一段下のポジションで入ることを受け入れた。代わりに、1年後の役割変更の条件を選考の段階で握った。
応募8社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(1500万円 → 1510万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
- 外資系クラウドベンダーのソリューションアーキテクト → 上場SaaS企業のプロダクトマネージャー 41歳/840万円 → 650万円(-190万円)
- 外資系IT企業の日本法人のカスタマーエンジニア → シリーズBのSaaSスタートアップのシニアプロダクトマネージャー 33歳/1430万円 → 1160万円(-270万円)
- 外資系IT企業の日本法人のカスタマーエンジニア → シリーズBのSaaSスタートアップのプロダクトマネージャー 40歳/1330万円 → 1400万円(+70万円)
- 外資系ソフトウェア企業の日本法人のプリセールスエンジニア → 上場SaaS企業のプロダクトマネージャー 41歳/1370万円 → 1450万円(+80万円)
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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