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外資系ソフトウェア企業の日本法人のプリセールスエンジニア → シリーズCのSaaS企業のシニアプロダクトマネージャー
35歳/1190万円 → 790万円(-400万円)
| 転職前 | 外資系ソフトウェア企業の日本法人/プリセールスエンジニア(外資系IT) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/シニアプロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 35歳/前職11年 |
| 年収 | 1190万円 → 790万円(-400万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 前職の年収が高い |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募29社・書類通過9社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
11年目のプリセールスエンジニア。報酬と環境には不満がなかったが、売る側に留まり続けることへの疑問が大きくなった。
転職を考えたきっかけ
顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。
選考でネックになったこと
固定給に加えて手当が厚い前職だったため、額面の比較だけでは判断を誤りやすかった。総額での比較ができていなかった。
どう進めたか
内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
応募29社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
入社時点では400万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
- 外資系クラウドベンダーのソリューションアーキテクト → 上場SaaS企業のプロダクトマネージャー 41歳/840万円 → 650万円(-190万円)
- 外資系IT企業の日本法人のカスタマーエンジニア → シリーズBのSaaSスタートアップのシニアプロダクトマネージャー 33歳/1430万円 → 1160万円(-270万円)
- 外資系IT企業の日本法人のカスタマーエンジニア → シリーズBのSaaSスタートアップのプロダクトマネージャー 40歳/1330万円 → 1400万円(+70万円)
- 外資系ソフトウェア企業の日本法人のプリセールスエンジニア → 上場SaaS企業のプロダクトマネージャー 41歳/1370万円 → 1450万円(+80万円)
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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