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外資系ソフトウェア企業の日本法人のプリセールスエンジニア → シリーズBのSaaSスタートアップのプロダクトマネージャー

41歳/940万円 → 950万円(+10万円)

転職前外資系ソフトウェア企業の日本法人/プリセールスエンジニア(外資系IT)
転職後シリーズBのSaaSスタートアップ/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数41歳/前職8年
年収940万円 → 950万円(+10万円)
転職のきっかけ組織のカルチャーが合わない
選考の論点業界の慣習・進め方の差
効いた進め方条件の出し方を変えた/入口のポジションを一段下げた
選考の状況応募30社・書類通過19社・内定1社/約6か月

転職前の状況

8年目のプリセールスエンジニア。報酬と環境には不満がなかったが、売る側に留まり続けることへの疑問が大きくなった。

転職を考えたきっかけ

働き方も判断の仕方も、自分の価値観とずれてきていた。能力の問題ではなく、噛み合わなさが年々大きくなっていた。

選考でネックになったこと

前職では当たり前だった意思決定の順番が通用せず、面接での受け答えが噛み合わなかった。知識ではなく作法の差だった。

どう進めたか

内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。

希望の役職にこだわるのをやめ、一段下のポジションで入ることを受け入れた。代わりに、1年後の役割変更の条件を選考の段階で握った。

応募30社、書類通過19社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(940万円 → 950万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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