データ・AI/事業会社のアナリスト → データサイエンティスト
中堅IT企業の営業企画 → シリーズCのSaaS企業のアナリティクスエンジニア
30歳/440万円 → 680万円(+240万円)
| 転職前 | 中堅IT企業/営業企画(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/アナリティクスエンジニア(IT・データ) |
| 年齢・経験年数 | 30歳/前職4年 |
| 年収 | 440万円 → 680万円(+240万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募31社・書類通過14社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
中堅IT企業で営業企画として4年。集計と資料作成が業務の大半で、分析の結果が意思決定に届く前に止まることが多かった。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
週末に小さなプロダクトを作り、要件の決め方から公開後の反応の見方までを一通り自分でやった。規模は小さいが、意思決定を全部自分で行った経験として面接で使えるようになった。
応募31社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収が240万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。アナリティクスエンジニアとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
実務経験が足りないとき、最短の証明は職務経歴書の書き方ではなく、小さくても自分でやり切った1件だった。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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