データ・AI/事業会社のアナリスト → データサイエンティスト
中堅IT企業のデータアナリスト → データ分析支援企業のデータサイエンティスト
30歳/610万円 → 740万円(+130万円)
| 転職前 | 中堅IT企業/データアナリスト(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | データ分析支援企業/データサイエンティスト(IT・データ) |
| 年齢・経験年数 | 30歳/前職7年 |
| 年収 | 610万円 → 740万円(+130万円) |
| 転職のきっかけ | 社内に学べる人がいない |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募28社・書類通過15社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
中堅IT企業で7年目。独学で機械学習を学んでいたが、実務で使う機会が社内になかった。
転職を考えたきっかけ
技術的な判断を相談できる相手が社内にいなかった。正しいかどうかを確かめる手段がないまま進める状態が続いていた。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
週末に小さなプロダクトを作り、要件の決め方から公開後の反応の見方までを一通り自分でやった。規模は小さいが、意思決定を全部自分で行った経験として面接で使えるようになった。
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
応募28社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
事業会社の経験とデータサイエンティストの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま130万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
実務経験が足りないとき、最短の証明は職務経歴書の書き方ではなく、小さくても自分でやり切った1件だった。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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