データ・AI/事業会社のアナリスト → データサイエンティスト
大手小売企業の営業企画 → 大手Web企業のデータサイエンティスト
35歳/770万円 → 890万円(+120万円)
| 転職前 | 大手小売企業/営業企画(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 大手Web企業/データサイエンティスト(IT・データ) |
| 年齢・経験年数 | 35歳/前職12年 |
| 年収 | 770万円 → 890万円(+120万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 資格はあるが実務がない |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募18社・書類通過6社・内定2社/約6か月 |
転職前の状況
大手小売企業で営業企画として12年。集計と資料作成が業務の大半で、分析の結果が意思決定に届く前に止まることが多かった。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
資格は取っていたが、それを使った実務の経験がなかった。書類は通るものの、面接で具体例を求められると答えが薄くなった。
どう進めたか
週末に小さなプロダクトを作り、要件の決め方から公開後の反応の見方までを一通り自分でやった。規模は小さいが、意思決定を全部自分で行った経験として面接で使えるようになった。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募18社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
事業会社の経験とデータサイエンティストの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま120万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
実務経験が足りないとき、最短の証明は職務経歴書の書き方ではなく、小さくても自分でやり切った1件だった。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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