コンサルティング/コンサルファーム → 事業会社の経営企画(ポストコンサル)

戦略系コンサルティングファームのマネージャー → 成長企業(上場準備中)の経営企画マネージャー

41歳/1040万円 → 920万円(-120万円)

転職前戦略系コンサルティングファーム/マネージャー(コンサルティング)
転職後成長企業(上場準備中)/経営企画マネージャー(事業会社)
年齢・経験年数41歳/前職5年
年収1040万円 → 920万円(-120万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方応募先を絞った/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募13社・書類通過7社・内定2社/約3か月

転職前の状況

5年目でマネージャー。稼働の重さは覚悟の上だったが、41歳を迎えて働き方を含めた次の10年を考えるようになった。事業側で腰を据える選択肢を検討し始めた。

転職を考えたきっかけ

チームの立ち上げを任され、採用から関わったことで、組織を作る側の面白さを知った。それを本業にできるポジションを探し始めた。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

応募13社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

入社時点では120万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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