コンサルティング/コンサルファーム → 事業会社の経営企画(ポストコンサル)

外資系コンサルティングファーム(総合)のマネージャー → 上場SaaS企業の経営企画

41歳/890万円 → 890万円(横ばい)

転職前外資系コンサルティングファーム(総合)/マネージャー(コンサルティング)
転職後上場SaaS企業/経営企画(事業会社)
年齢・経験年数41歳/前職10年
年収890万円 → 890万円(横ばい)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方応募先を絞った/条件の出し方を変えた
選考の状況応募16社・書類通過5社・内定2社/約5か月

転職前の状況

10年目でマネージャー。稼働の重さは覚悟の上だったが、41歳を迎えて働き方を含めた次の10年を考えるようになった。事業側で腰を据える選択肢を検討し始めた。

転職を考えたきっかけ

自分が動けば成果が出る範囲は分かってきた。ただ、その範囲が自分の稼働時間で頭打ちになっていた。人を通して成果を出す側に移りたいという意識が強くなった。

選考でネックになったこと

890万円という前職の水準が、応募先の想定レンジの上限に近かった。経験が評価されても、条件で折り合わない可能性が最初から見えていた。

どう進めたか

最初は幅広く16社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

希望年収を最初から890万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

応募16社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(890万円 → 890万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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