コンサルティング/コンサルファーム → 事業会社の経営企画(ポストコンサル)

戦略系コンサルティングファームのコンサルタント → 上場SaaS企業の経営企画マネージャー

38歳/1190万円 → 1190万円(横ばい)

転職前戦略系コンサルティングファーム/コンサルタント(コンサルティング)
転職後上場SaaS企業/経営企画マネージャー(事業会社)
年齢・経験年数38歳/前職13年
年収1190万円 → 1190万円(横ばい)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点業界知識がない
効いた進め方応募先を絞った/条件の出し方を変えた
選考の状況応募20社・書類通過8社・内定1社/約3か月

転職前の状況

13年目でコンサルタント。稼働の重さは覚悟の上だったが、38歳を迎えて働き方を含めた次の10年を考えるようになった。事業側で腰を据える選択肢を検討し始めた。

転職を考えたきっかけ

チームの立ち上げを任され、採用から関わったことで、組織を作る側の面白さを知った。それを本業にできるポジションを探し始めた。

選考でネックになったこと

競合構造や収益の仕組みを聞かれて答えられず、志望度が低いと受け取られた。準備の順番を間違えていた。

どう進めたか

最初は幅広く20社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。

応募20社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(1190万円 → 1190万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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