コンサルティング/コンサルファーム → 事業会社の経営企画(ポストコンサル)

大手総合系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → 成長企業(上場準備中)の経営企画マネージャー

30歳/1280万円 → 1230万円(-50万円)

転職前大手総合系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング)
転職後成長企業(上場準備中)/経営企画マネージャー(事業会社)
年齢・経験年数30歳/前職3年
年収1280万円 → 1230万円(-50万円)
転職のきっかけ働き方(勤務地・時間)
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方応募先を絞った/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募27社・書類通過10社・内定2社/約3か月

転職前の状況

大手総合系コンサルティングファームでシニアコンサルタントとして3年。提案から実行支援まで一通り経験したが、案件が終われば離れる立場であることに変わりはなかった。自分が関わったものを最後まで見届けたいという気持ちが強くなった。

転職を考えたきっかけ

繁忙期の残業が常態化しており、学習に充てる時間が取れなくなっていた。30歳で学ぶ時間を確保できない状態が続くことのほうが、長期のリスクだと考えた。

選考でネックになったこと

数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。

どう進めたか

知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

応募27社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

入社時点では50万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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