コンサルティング/コンサルファーム → 事業会社の経営企画(ポストコンサル)
大手総合系コンサルティングファームのコンサルタント → 成長企業(上場準備中)の事業企画マネージャー
43歳/1370万円 → 1260万円(-110万円)
| 転職前 | 大手総合系コンサルティングファーム/コンサルタント(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 成長企業(上場準備中)/事業企画マネージャー(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 43歳/前職8年 |
| 年収 | 1370万円 → 1260万円(-110万円) |
| 転職のきっかけ | 組織・人に関わりたい |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募7社・書類通過4社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
大手総合系コンサルティングファームでコンサルタントとして8年。提案から実行支援まで一通り経験したが、案件が終われば離れる立場であることに変わりはなかった。自分が関わったものを最後まで見届けたいという気持ちが強くなった。
転職を考えたきっかけ
自分が動けば成果が出る範囲は分かってきた。ただ、その範囲が自分の稼働時間で頭打ちになっていた。人を通して成果を出す側に移りたいという意識が強くなった。
選考でネックになったこと
競合構造や収益の仕組みを聞かれて答えられず、志望度が低いと受け取られた。準備の順番を間違えていた。
どう進めたか
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
応募7社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
入社時点では110万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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