コンサルティング/コンサルファーム → 事業会社の経営企画(ポストコンサル)

戦略系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → 成長企業(上場準備中)の経営企画

45歳/1410万円 → 1200万円(-210万円)

転職前戦略系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング)
転職後成長企業(上場準備中)/経営企画(事業会社)
年齢・経験年数45歳/前職14年
年収1410万円 → 1200万円(-210万円)
転職のきっかけ働き方(勤務地・時間)
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方条件の出し方を変えた/応募先を絞った
選考の状況応募21社・書類通過12社・内定1社/約6か月

転職前の状況

14年目でシニアコンサルタント。稼働の重さは覚悟の上だったが、45歳を迎えて働き方を含めた次の10年を考えるようになった。事業側で腰を据える選択肢を検討し始めた。

転職を考えたきっかけ

繁忙期の残業が常態化しており、学習に充てる時間が取れなくなっていた。45歳で学ぶ時間を確保できない状態が続くことのほうが、長期のリスクだと考えた。

選考でネックになったこと

固定給に加えて手当が厚い前職だったため、額面の比較だけでは判断を誤りやすかった。総額での比較ができていなかった。

どう進めたか

希望年収を最初から1410万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

応募21社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

入社時点では210万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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