コンサルティング/コンサルファーム → 事業会社の経営企画(ポストコンサル)
戦略系コンサルティングファームのコンサルタント → 東証プライム上場企業の事業開発
31歳/1090万円 → 1120万円(+30万円)
| 転職前 | 戦略系コンサルティングファーム/コンサルタント(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 東証プライム上場企業/事業開発(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 31歳/前職8年 |
| 年収 | 1090万円 → 1120万円(+30万円) |
| 転職のきっかけ | 特定ドメインの専門性 |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募26社・書類通過15社・内定2社/約2か月 |
転職前の状況
8年目でコンサルタント。稼働の重さは覚悟の上だったが、31歳を迎えて働き方を含めた次の10年を考えるようになった。事業側で腰を据える選択肢を検討し始めた。
転職を考えたきっかけ
幅広く担当できることが強みだと言われてきたが、裏返せば何の専門家でもなかった。31歳を境に、領域を絞って深さで勝負する方向へ切り替えることにした。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。
最初は幅広く26社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。
応募26社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(1090万円 → 1120万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →