コンサルティング/コンサルファーム → 事業会社の経営企画(ポストコンサル)

戦略系コンサルティングファームのコンサルタント → 成長企業(上場準備中)の事業企画マネージャー

29歳/940万円 → 700万円(-240万円)

転職前戦略系コンサルティングファーム/コンサルタント(コンサルティング)
転職後成長企業(上場準備中)/事業企画マネージャー(事業会社)
年齢・経験年数29歳/前職7年
年収940万円 → 700万円(-240万円)
転職のきっかけ働き方(勤務地・時間)
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/条件の出し方を変えた
選考の状況応募16社・書類通過8社・内定2社/約5か月

転職前の状況

7年目でコンサルタント。稼働の重さは覚悟の上だったが、29歳を迎えて働き方を含めた次の10年を考えるようになった。事業側で腰を据える選択肢を検討し始めた。

転職を考えたきっかけ

常駐先の都合で勤務地が半年ごとに変わり、生活の計画が立てられない状態が続いていた。年収と同じくらい、働く場所を自分で選べることを条件に置くようになった。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。

内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。

応募16社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

入社時点では240万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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