コンサルティング/コンサルファーム → 事業会社の経営企画(ポストコンサル)

外資系コンサルティングファーム(総合)のコンサルタント → 成長企業(上場準備中)の事業企画マネージャー

44歳/1040万円 → 980万円(-60万円)

転職前外資系コンサルティングファーム(総合)/コンサルタント(コンサルティング)
転職後成長企業(上場準備中)/事業企画マネージャー(事業会社)
年齢・経験年数44歳/前職9年
年収1040万円 → 980万円(-60万円)
転職のきっかけ働き方(勤務地・時間)
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/条件の出し方を変えた
選考の状況応募22社・書類通過8社・内定2社/約7か月

転職前の状況

9年目でコンサルタント。稼働の重さは覚悟の上だったが、44歳を迎えて働き方を含めた次の10年を考えるようになった。事業側で腰を据える選択肢を検討し始めた。

転職を考えたきっかけ

繁忙期の残業が常態化しており、学習に充てる時間が取れなくなっていた。44歳で学ぶ時間を確保できない状態が続くことのほうが、長期のリスクだと考えた。

選考でネックになったこと

年収を維持する前提だと、応募できる企業のフェーズが限られた。条件を先に固定したことで、選択肢を自分で狭めていた。

どう進めたか

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

応募22社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

入社時点では60万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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