コンサルティング/コンサルファーム → 事業会社の経営企画(ポストコンサル)

外資系コンサルティングファーム(総合)のコンサルタント → 大手事業会社の事業企画マネージャー

35歳/1230万円 → 1070万円(-160万円)

転職前外資系コンサルティングファーム(総合)/コンサルタント(コンサルティング)
転職後大手事業会社/事業企画マネージャー(事業会社)
年齢・経験年数35歳/前職5年
年収1230万円 → 1070万円(-160万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/条件の出し方を変えた
選考の状況応募19社・書類通過8社・内定2社/約6か月

転職前の状況

5年目でコンサルタント。稼働の重さは覚悟の上だったが、35歳を迎えて働き方を含めた次の10年を考えるようになった。事業側で腰を据える選択肢を検討し始めた。

転職を考えたきっかけ

検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。

選考でネックになったこと

年収を維持する前提だと、応募できる企業のフェーズが限られた。条件を先に固定したことで、選択肢を自分で狭めていた。

どう進めたか

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

希望年収を最初から1230万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

応募19社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

入社時点では160万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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