M&A・FAS/銀行・証券の法人営業 → M&A仲介・FA
信用金庫の事業承継担当 → M&A仲介会社(上場)のFA(ファイナンシャルアドバイザー)
33歳/710万円 → 750万円(+40万円)
| 転職前 | 信用金庫/事業承継担当(銀行・証券) |
|---|---|
| 転職後 | M&A仲介会社(上場)/FA(ファイナンシャルアドバイザー)(M&A) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職6年 |
| 年収 | 710万円 → 750万円(+40万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募10社・書類通過5社・内定2社/約4か月 |
転職前の状況
信用金庫で事業承継担当を6年。担当エリアの中堅企業を回る中で、後継者不在の相談を受けることが増えていた。ただ、自行で提供できる解決策は限られていた。
転職を考えたきっかけ
社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。10社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
応募10社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(710万円 → 750万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →