M&A・FAS/事業会社の実務 → PMI支援・買収後の統合
大手小売企業の経営企画 → FAS(大手系)のPMIコンサルタント
42歳/620万円 → 770万円(+150万円)
| 転職前 | 大手小売企業/経営企画(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | FAS(大手系)/PMIコンサルタント(M&A・FAS) |
| 年齢・経験年数 | 42歳/前職13年 |
| 年収 | 620万円 → 770万円(+150万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 年齢に対してポジションが見合わない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/前職ドメインを「斜めの強み」として使った |
| 選考の状況 | 応募28社・書類通過15社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
大手小売企業で経営企画として13年。グループ会社の統合プロジェクトに現場側の責任者として関わり、制度と業務を揃える難しさを経験した。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
42歳という年齢に対して、応募先が想定していたのは一段上の役割だった。実力の問題ではなく、期待値との差が最初の壁になった。
どう進めたか
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。28社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
業界知識そのものではなく、その業界特有の制約の中で意思決定してきた経験を売りにした。制約下での判断は、業界が変わっても持ち越せる。
応募28社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
事業会社の経験とPMIコンサルタントの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま150万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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