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受託開発企業のバックエンドエンジニア → シリーズCのSaaS企業のプロダクトマネージャー

33歳/640万円 → 800万円(+160万円)

転職前受託開発企業/バックエンドエンジニア(IT・ソフトウェア)
転職後シリーズCのSaaS企業/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数33歳/前職4年
年収640万円 → 800万円(+160万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方面接の入り方を変えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募21社・書類通過6社・内定1社/約5か月

転職前の状況

受託開発企業でバックエンドエンジニアとして4年。実装の質には自信があったが、作る前の意思決定に関われないもどかしさがあった。仕様が決まってから渡される構造を変えたかった。

転職を考えたきっかけ

納品して終わる仕事を4年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。

選考でネックになったこと

数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。

どう進めたか

聞かれたことに答えるだけの受け身の面接をやめ、こちらから確認したい論点を3つ用意して臨んだ。互いに見極める場に変わった。

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

応募21社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

年収が160万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。プロダクトマネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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