PM・PdM・PMO/エンジニア → PM・PdM
シリーズBのSaaSスタートアップのテックリード → 大手Web企業のテクニカルPdM
36歳/570万円 → 600万円(+30万円)
| 転職前 | シリーズBのSaaSスタートアップ/テックリード(IT・ソフトウェア) |
|---|---|
| 転職後 | 大手Web企業/テクニカルPdM(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 36歳/前職5年 |
| 年収 | 570万円 → 600万円(+30万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 調整役に見えてしまう |
| 効いた進め方 | 面接の入り方を変えた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募7社・書類通過2社・内定2社/約6か月 |
転職前の状況
5年エンジニアとして働き、直近は54名のチームの技術的な意思決定を担当。人と要件の調整に時間を使う割合が増え、役割の変更を考えるようになった。
転職を考えたきっかけ
顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。
選考でネックになったこと
進捗管理と課題管理の話に終始してしまい、意思決定の話に届かなかった。役割としては中核だったのに、代替可能な仕事に見えていた。
どう進めたか
冒頭の自己紹介を、経歴の説明から応募先の課題に対する仮説の提示に変えた。持ち時間の使い方が変わり、後半の質疑が噛み合うようになった。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募7社、書類通過2社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(570万円 → 600万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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