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シリーズBのSaaSスタートアップのテックリード → シリーズCのSaaS企業のプロダクトマネージャー

29歳/710万円 → 860万円(+150万円)

転職前シリーズBのSaaSスタートアップ/テックリード(IT・ソフトウェア)
転職後シリーズCのSaaS企業/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数29歳/前職4年
年収710万円 → 860万円(+150万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募20社・書類通過10社・内定1社/約7か月

転職前の状況

シリーズBのSaaSスタートアップでテックリードとして4年。実装の質には自信があったが、作る前の意思決定に関われないもどかしさがあった。仕様が決まってから渡される構造を変えたかった。

転職を考えたきっかけ

チームの立ち上げを任され、採用から関わったことで、組織を作る側の面白さを知った。それを本業にできるポジションを探し始めた。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。20社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募20社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

IT・ソフトウェアの経験とプロダクトマネージャーの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま150万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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