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シリーズBのSaaSスタートアップのCSマネージャー → シリーズAのスタートアップのアソシエイトPdM
32歳/690万円 → 710万円(+20万円)
| 転職前 | シリーズBのSaaSスタートアップ/CSマネージャー(SaaS・IT) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズAのスタートアップ/アソシエイトPdM(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 32歳/前職7年 |
| 年収 | 690万円 → 710万円(+20万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募16社・書類通過8社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
7年間、顧客に最も近い場所で働いてきた。要望を開発に伝える役割は担っていたが、優先順位を決めるのは別の人だった。
転職を考えたきっかけ
決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が7年続いていて、32歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。
選考でネックになったこと
使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。
どう進めたか
不足していた領域を7週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募16社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(690万円 → 710万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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