エンジニア・IT/エンジニア → プリセールス・ソリューションアーキテクト

中堅の受託開発企業のシステムエンジニア → クラウドインテグレーターのソリューションアーキテクト

41歳/880万円 → 1130万円(+250万円)

転職前中堅の受託開発企業/システムエンジニア(IT・SIer)
転職後クラウドインテグレーター/ソリューションアーキテクト(SaaS・外資系IT)
年齢・経験年数41歳/前職12年
年収880万円 → 1130万円(+250万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/応募先を絞った
選考の状況応募28社・書類通過13社・内定1社/約4か月

転職前の状況

12年目のシステムエンジニア。顧客への説明を任される機会が増え、その仕事のほうが向いているのではないかと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。

選考でネックになったこと

数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

最初は幅広く28社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

応募28社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が250万円。プレイヤーとしての評価ではなく、ソリューションアーキテクトとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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