エンジニア・IT/エンジニア → プリセールス・ソリューションアーキテクト
大手SIer(メーカー系)のバックエンドエンジニア → クラウドインテグレーターのセールスエンジニア
40歳/900万円 → 1100万円(+200万円)
| 転職前 | 大手SIer(メーカー系)/バックエンドエンジニア(IT・SIer) |
|---|---|
| 転職後 | クラウドインテグレーター/セールスエンジニア(SaaS・外資系IT) |
| 年齢・経験年数 | 40歳/前職4年 |
| 年収 | 900万円 → 1100万円(+200万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募28社・書類通過8社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
大手SIer(メーカー系)でバックエンドエンジニアとして4年。提案の技術検討には関わっていたが、商談の場に出ることは少なかった。
転職を考えたきっかけ
任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。40歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
最初は幅広く28社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。
応募28社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
クラウドインテグレーターのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は200万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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