エンジニア・IT/エンジニア → プリセールス・ソリューションアーキテクト

上場SaaS企業のインフラエンジニア → 上場SaaS企業のセールスエンジニア

40歳/500万円 → 580万円(+80万円)

転職前上場SaaS企業/インフラエンジニア(IT・SIer)
転職後上場SaaS企業/セールスエンジニア(SaaS・外資系IT)
年齢・経験年数40歳/前職11年
年収500万円 → 580万円(+80万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点調整役に見えてしまう
効いた進め方応募先を絞った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募19社・書類通過8社・内定1社/約7か月

転職前の状況

11年目のインフラエンジニア。顧客への説明を任される機会が増え、その仕事のほうが向いているのではないかと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

板挟みを解いた経験を苦労話として語ってしまい、成果としては評価されなかった。

どう進めたか

最初は幅広く19社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。19社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募19社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が80万円。プレイヤーとしての評価ではなく、セールスエンジニアとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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