エンジニア・IT/エンジニア → プリセールス・ソリューションアーキテクト
中堅の受託開発企業のシステムエンジニア → クラウドインテグレーターのセールスエンジニア
27歳/710万円 → 770万円(+60万円)
| 転職前 | 中堅の受託開発企業/システムエンジニア(IT・SIer) |
|---|---|
| 転職後 | クラウドインテグレーター/セールスエンジニア(SaaS・外資系IT) |
| 年齢・経験年数 | 27歳/前職5年 |
| 年収 | 710万円 → 770万円(+60万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 英語 |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した |
| 選考の状況 | 応募27社・書類通過13社・内定2社/約3か月 |
転職前の状況
5年目のシステムエンジニア。顧客への説明を任される機会が増え、その仕事のほうが向いているのではないかと考えるようになった。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
グローバル案件の経験が書けず、同水準の候補者との比較で見劣りした。実務での使用機会がなかったことが響いた。
どう進めたか
企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
応募27社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が60万円。プレイヤーとしての評価ではなく、セールスエンジニアとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
- 上場SaaS企業のバックエンドエンジニア → クラウドインテグレーターのプリセールスエンジニア 29歳/800万円 → 1110万円(+310万円)
- 大手SIer(メーカー系)のバックエンドエンジニア → クラウドインテグレーターのセールスエンジニア 40歳/900万円 → 1100万円(+200万円)
- 大手SIer(メーカー系)のシステムエンジニア → クラウドインテグレーターのプリセールスエンジニア 40歳/770万円 → 910万円(+140万円)
- 上場SaaS企業のインフラエンジニア → 外資系ソフトウェア企業の日本法人のプリセールスエンジニア 29歳/630万円 → 710万円(+80万円)
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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