エンジニア・IT/エンジニア → プリセールス・ソリューションアーキテクト

上場SaaS企業のバックエンドエンジニア → 上場SaaS企業のプリセールスエンジニア

30歳/600万円 → 890万円(+290万円)

転職前上場SaaS企業/バックエンドエンジニア(IT・SIer)
転職後上場SaaS企業/プリセールスエンジニア(SaaS・外資系IT)
年齢・経験年数30歳/前職8年
年収600万円 → 890万円(+290万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点英語
効いた進め方応募先を絞った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募34社・書類通過14社・内定1社/約5か月

転職前の状況

8年目のバックエンドエンジニア。顧客への説明を任される機会が増え、その仕事のほうが向いているのではないかと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。

選考でネックになったこと

応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。

どう進めたか

最初は幅広く34社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。34社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募34社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が290万円。プレイヤーとしての評価ではなく、プリセールスエンジニアとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →