コンサルティング/コンサルタント → PEファンド・投資

戦略系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → 投資会社の投資先支援担当

37歳/1390万円 → 1700万円(+310万円)

転職前戦略系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング)
転職後投資会社/投資先支援担当(投資・PE)
年齢・経験年数37歳/前職3年
年収1390万円 → 1700万円(+310万円)
転職のきっかけ特定ドメインの専門性
選考の論点業界知識がない
効いた進め方応募先を絞った/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募11社・書類通過6社・内定2社/約5か月

転職前の状況

3年目のシニアコンサルタント。支援した企業のその後を追えないことが続き、腰を据えて1社に関わる働き方に関心が向いた。

転職を考えたきっかけ

幅広く担当できることが強みだと言われてきたが、裏返せば何の専門家でもなかった。37歳を境に、領域を絞って深さで勝負する方向へ切り替えることにした。

選考でネックになったこと

競合構造や収益の仕組みを聞かれて答えられず、志望度が低いと受け取られた。準備の順番を間違えていた。

どう進めたか

最初は幅広く11社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

不足していた領域を10週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募11社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

投資会社のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は310万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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