コンサルティング/コンサルタント → PEファンド・投資

大手総合系コンサルティングファームのコンサルタント → 国内大手PEファンドの投資先支援担当

31歳/1230万円 → 1520万円(+290万円)

転職前大手総合系コンサルティングファーム/コンサルタント(コンサルティング)
転職後国内大手PEファンド/投資先支援担当(投資・PE)
年齢・経験年数31歳/前職9年
年収1230万円 → 1520万円(+290万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点英語
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/応募先を絞った
選考の状況応募20社・書類通過12社・内定1社/約8か月

転職前の状況

9年目のコンサルタント。支援した企業のその後を追えないことが続き、腰を据えて1社に関わる働き方に関心が向いた。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、1230万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。

どう進めたか

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

応募20社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

コンサルティングの経験と投資先支援担当の職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま290万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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