コンサルティング/コンサルタント → PEファンド・投資
大手総合系コンサルティングファームのコンサルタント → 国内大手PEファンドの投資先支援担当
37歳/1240万円 → 1620万円(+380万円)
| 転職前 | 大手総合系コンサルティングファーム/コンサルタント(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 国内大手PEファンド/投資先支援担当(投資・PE) |
| 年齢・経験年数 | 37歳/前職5年 |
| 年収 | 1240万円 → 1620万円(+380万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 年齢に対してポジションが見合わない |
| 効いた進め方 | 推薦・リファレンスを使った/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募13社・書類通過6社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
5年目のコンサルタント。支援した企業のその後を追えないことが続き、腰を据えて1社に関わる働き方に関心が向いた。
転職を考えたきっかけ
決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が5年続いていて、37歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。
選考でネックになったこと
同じ職種でも、応募先では2〜3年下の年次が担う仕事だった。年収を維持したまま入る前提だと、求められる水準が一段上がる。
どう進めたか
前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募13社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
国内大手PEファンドのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は380万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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