コンサルティング/コンサルタント → PEファンド・投資

外資系コンサルティングファーム(総合)のコンサルタント → 独立系PEファンドの投資先支援担当

29歳/1400万円 → 1660万円(+260万円)

転職前外資系コンサルティングファーム(総合)/コンサルタント(コンサルティング)
転職後独立系PEファンド/投資先支援担当(投資・PE)
年齢・経験年数29歳/前職7年
年収1400万円 → 1660万円(+260万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点業界知識がない
効いた進め方応募先を絞った/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募22社・書類通過12社・内定1社/約2か月

転職前の状況

7年目のコンサルタント。支援した企業のその後を追えないことが続き、腰を据えて1社に関わる働き方に関心が向いた。

転職を考えたきっかけ

決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が7年続いていて、29歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。

選考でネックになったこと

競合構造や収益の仕組みを聞かれて答えられず、志望度が低いと受け取られた。準備の順番を間違えていた。

どう進めたか

最初は幅広く22社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

不足していた領域を7週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募22社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

コンサルティングの経験と投資先支援担当の職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま260万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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