コンサルティング/コンサルタント → PEファンド・投資

外資系コンサルティングファーム(総合)のシニアコンサルタント → 投資会社の投資先支援担当

38歳/970万円 → 1450万円(+480万円)

転職前外資系コンサルティングファーム(総合)/シニアコンサルタント(コンサルティング)
転職後投資会社/投資先支援担当(投資・PE)
年齢・経験年数38歳/前職14年
年収970万円 → 1450万円(+480万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点英語
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募24社・書類通過7社・内定1社/約5か月

転職前の状況

外資系コンサルティングファーム(総合)でシニアコンサルタントとして14年。ビジネスDDの案件に複数回入り、投資家側の視点に触れる機会があった。提言する側から、資本を持つ側に移りたいと考えた。

転職を考えたきっかけ

決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が14年続いていて、38歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。

選考でネックになったこと

応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。

どう進めたか

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

応募24社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

コンサルティングの経験と投資先支援担当の職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま480万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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