コンサルティング/コンサルタント → PEファンド・投資

外資系コンサルティングファーム(総合)のコンサルタント → 事業再生ファンドのアソシエイト

34歳/1210万円 → 1570万円(+360万円)

転職前外資系コンサルティングファーム(総合)/コンサルタント(コンサルティング)
転職後事業再生ファンド/アソシエイト(投資・PE)
年齢・経験年数34歳/前職10年
年収1210万円 → 1570万円(+360万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点業界知識がない
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/応募先を絞った
選考の状況応募28社・書類通過16社・内定1社/約8か月

転職前の状況

外資系コンサルティングファーム(総合)でコンサルタントとして10年。ビジネスDDの案件に複数回入り、投資家側の視点に触れる機会があった。提言する側から、資本を持つ側に移りたいと考えた。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

競合構造や収益の仕組みを聞かれて答えられず、志望度が低いと受け取られた。準備の順番を間違えていた。

どう進めたか

不足していた領域を3週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

応募28社、書類通過16社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

事業再生ファンドのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は360万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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