コンサルティング/コンサルタント → PEファンド・投資

大手総合系コンサルティングファームのマネージャー → 投資会社のアソシエイト

35歳/1570万円 → 1850万円(+280万円)

転職前大手総合系コンサルティングファーム/マネージャー(コンサルティング)
転職後投資会社/アソシエイト(投資・PE)
年齢・経験年数35歳/前職9年
年収1570万円 → 1850万円(+280万円)
転職のきっかけ特定ドメインの専門性
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/応募先を絞った
選考の状況応募23社・書類通過13社・内定1社/約3か月

転職前の状況

大手総合系コンサルティングファームでマネージャーとして9年。ビジネスDDの案件に複数回入り、投資家側の視点に触れる機会があった。提言する側から、資本を持つ側に移りたいと考えた。

転職を考えたきっかけ

顧客の業界構造に詳しくなるほど提案の質が上がることを実感していた。その蓄積を次に持ち越せる場所へ移りたかった。

選考でネックになったこと

同じ職種でも、応募先では2〜3年下の年次が担う仕事だった。年収を維持したまま入る前提だと、求められる水準が一段上がる。

どう進めたか

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。

応募23社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

コンサルティングの経験とアソシエイトの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま280万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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