M&A・FAS/事業会社 → CVC・投資担当

大手サービス業の新規事業担当 → 投資会社の投資先支援担当

44歳/730万円 → 890万円(+160万円)

転職前大手サービス業/新規事業担当(事業会社)
転職後投資会社/投資先支援担当(投資・CVC)
年齢・経験年数44歳/前職14年
年収730万円 → 890万円(+160万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点資格はあるが実務がない
効いた進め方現職者に話を聞いてから応募した/前職ドメインを「斜めの強み」として使った
選考の状況応募11社・書類通過4社・内定2社/約5か月

転職前の状況

大手サービス業で14年目。新規事業の立ち上げを担当したが、自社で作るより外と組むほうが早い場面を何度も見てきた。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。44歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

資格は取っていたが、それを使った実務の経験がなかった。書類は通るものの、面接で具体例を求められると答えが薄くなった。

どう進めたか

カジュアル面談を先に複数社入れて、業界の言葉の使われ方を掴んでから本選考に進んだ。

業界知識そのものではなく、その業界特有の制約の中で意思決定してきた経験を売りにした。制約下での判断は、業界が変わっても持ち越せる。

応募11社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

年収が160万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。投資先支援担当としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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