M&A・FAS/事業会社 → CVC・投資担当
大手通信企業のアライアンス担当 → 独立系VCの投資先支援担当
42歳/850万円 → 1000万円(+150万円)
| 転職前 | 大手通信企業/アライアンス担当(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 独立系VC/投資先支援担当(投資・CVC) |
| 年齢・経験年数 | 42歳/前職10年 |
| 年収 | 850万円 → 1000万円(+150万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 資格はあるが実務がない |
| 効いた進め方 | 現職者に話を聞いてから応募した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募17社・書類通過7社・内定2社/約3か月 |
転職前の状況
大手通信企業のアライアンス担当として10年。提携先の探索でスタートアップと接する機会が増え、投資の側から関わる仕事に関心を持った。
転職を考えたきっかけ
やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。42歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。
選考でネックになったこと
学習の意欲は評価される一方で、実務でどう判断したかを聞かれると答えられない。資格が逆に期待値を上げてしまっていた。
どう進めたか
カジュアル面談を先に複数社入れて、業界の言葉の使われ方を掴んでから本選考に進んだ。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募17社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
年収が150万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。投資先支援担当としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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