M&A・FAS/事業会社 → CVC・投資担当
東証プライム上場企業のアライアンス担当 → 事業会社のCVCのキャピタリスト
42歳/880万円 → 1090万円(+210万円)
| 転職前 | 東証プライム上場企業/アライアンス担当(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 事業会社のCVC/キャピタリスト(投資・CVC) |
| 年齢・経験年数 | 42歳/前職14年 |
| 年収 | 880万円 → 1090万円(+210万円) |
| 転職のきっかけ | 特定ドメインの専門性 |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 前職ドメインを「斜めの強み」として使った/現職者に話を聞いてから応募した |
| 選考の状況 | 応募9社・書類通過5社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
東証プライム上場企業で14年目。新規事業の立ち上げを担当したが、自社で作るより外と組むほうが早い場面を何度も見てきた。
転職を考えたきっかけ
幅広く担当できることが強みだと言われてきたが、裏返せば何の専門家でもなかった。42歳を境に、領域を絞って深さで勝負する方向へ切り替えることにした。
選考でネックになったこと
「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。
どう進めたか
前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。
カジュアル面談を先に複数社入れて、業界の言葉の使われ方を掴んでから本選考に進んだ。
応募9社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
年収が210万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。キャピタリストとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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