M&A・FAS/事業会社 → CVC・投資担当
東証プライム上場企業の経営企画 → 独立系VCのキャピタリスト
40歳/780万円 → 990万円(+210万円)
| 転職前 | 東証プライム上場企業/経営企画(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 独立系VC/キャピタリスト(投資・CVC) |
| 年齢・経験年数 | 40歳/前職4年 |
| 年収 | 780万円 → 990万円(+210万円) |
| 転職のきっかけ | 特定ドメインの専門性 |
| 選考の論点 | 資格はあるが実務がない |
| 効いた進め方 | 現職者に話を聞いてから応募した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募30社・書類通過9社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
東証プライム上場企業の経営企画として4年。提携先の探索でスタートアップと接する機会が増え、投資の側から関わる仕事に関心を持った。
転職を考えたきっかけ
担当した業界の知識が案件ごとにリセットされる進み方に限界を感じた。同じドメインに留まって知識が積み上がる環境を条件にした。
選考でネックになったこと
資格は取っていたが、それを使った実務の経験がなかった。書類は通るものの、面接で具体例を求められると答えが薄くなった。
どう進めたか
カジュアル面談を先に複数社入れて、業界の言葉の使われ方を掴んでから本選考に進んだ。
不足していた領域を9週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募30社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
年収が210万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。キャピタリストとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →