M&A・FAS/保険・不動産の営業 → M&A仲介
損害保険会社の法人営業 → M&AブティックのM&Aコンサルタント
38歳/640万円 → 900万円(+260万円)
| 転職前 | 損害保険会社/法人営業(保険・不動産) |
|---|---|
| 転職後 | M&Aブティック/M&Aコンサルタント(M&A) |
| 年齢・経験年数 | 38歳/前職8年 |
| 年収 | 640万円 → 900万円(+260万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 資格はあるが実務がない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/前職ドメインを「斜めの強み」として使った |
| 選考の状況 | 応募29社・書類通過17社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
損害保険会社で法人営業として8年。個人の数字は上位で安定していたが、扱う商品が決まっており、提案の幅に限界を感じていた。
転職を考えたきっかけ
決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が8年続いていて、38歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。
選考でネックになったこと
資格は取っていたが、それを使った実務の経験がなかった。書類は通るものの、面接で具体例を求められると答えが薄くなった。
どう進めたか
不足していた領域を4週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
業界知識そのものではなく、その業界特有の制約の中で意思決定してきた経験を売りにした。制約下での判断は、業界が変わっても持ち越せる。
応募29社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
保険・不動産のドメイン知識がそのまま職務に効く配属だったため、未経験職種への移動にもかかわらず260万円の増加になった。職種の経験ではなく、業界の理解が評価されている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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