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大手メーカーのIT企画 → シリーズCのSaaS企業の導入・カスタマーサクセス寄りのPdM

26歳/460万円 → 610万円(+150万円)

転職前大手メーカー/IT企画(事業会社)
転職後シリーズCのSaaS企業/導入・カスタマーサクセス寄りのPdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数26歳/前職4年
年収460万円 → 610万円(+150万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点専門が狭すぎる
効いた進め方前職ドメインを「斜めの強み」として使った/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募16社・書類通過9社・内定2社/約2か月

転職前の状況

4年間、IT企画。使う人の顔が見える距離で仕事をしてきたが、作るのは常に外部だった。

転職を考えたきっかけ

同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。

選考でネックになったこと

社内でしか通用しない仕組みの専門家になっていた。難易度は高かったが、外に持ち出せる形になっていなかった。

どう進めたか

事業会社での経験を、応募先にとっての不足として位置づけ直した。同じ職種の候補者が持っていない視点として提示したことで、経験の少なさが相対的に問題にならなくなった。

週末に小さなプロダクトを作り、要件の決め方から公開後の反応の見方までを一通り自分でやった。規模は小さいが、意思決定を全部自分で行った経験として面接で使えるようになった。

応募16社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

事業会社のドメイン知識がそのまま職務に効く配属だったため、未経験職種への移動にもかかわらず150万円の増加になった。職種の経験ではなく、業界の理解が評価されている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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