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外資系ソフトウェア企業の日本法人のプリセールスエンジニア → シリーズCのSaaS企業のプロダクトマネージャー

39歳/1440万円 → 1230万円(-210万円)

転職前外資系ソフトウェア企業の日本法人/プリセールスエンジニア(外資系IT)
転職後シリーズCのSaaS企業/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数39歳/前職8年
年収1440万円 → 1230万円(-210万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点自社プロダクトの経験がない
効いた進め方条件の出し方を変えた/応募先を絞った
選考の状況応募30社・書類通過15社・内定1社/約3か月

転職前の状況

8年目のプリセールスエンジニア。報酬と環境には不満がなかったが、売る側に留まり続けることへの疑問が大きくなった。

転職を考えたきっかけ

顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。

選考でネックになったこと

期日と品質を守れる、という説明の仕方が逆効果になっていた。求められていたのは、期日を動かしてでも優先順位を組み替えた判断のほうだった。

どう進めたか

希望年収を最初から1440万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。

応募30社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

入社時点では210万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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