PM・PdM・PMO/メーカーの商品企画 → ハードウェア・IoTのPM
大手精密機器メーカーのマーケティング → シリーズBのハードウェアスタートアップのハードウェアPM
42歳/840万円 → 820万円(-20万円)
| 転職前 | 大手精密機器メーカー/マーケティング(メーカー) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのハードウェアスタートアップ/ハードウェアPM(ハードウェア・IoT) |
| 年齢・経験年数 | 42歳/前職8年 |
| 年収 | 840万円 → 820万円(-20万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募31社・書類通過18社・内定2社/約8か月 |
転職前の状況
8年目のマーケティング。市場の変化に対して、社内の開発サイクルが追いついていない実感があった。
転職を考えたきっかけ
上流の意思決定に「なぜそうなったのか」を聞ける立場ではなく、決まった前提を実行するのが役割だった。実行の精度には自信がついた一方で、前提を疑う側の経験がないまま年次だけ上がっていくことに危機感があった。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。31社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募31社、書類通過18社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ据え置き(840万円 → 820万円)。この移動で取りにいったのは金額ではなく、次の3年で積める経験のほうだった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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