PM・PdM・PMO/メーカーの商品企画 → ハードウェア・IoTのPM
大手精密機器メーカーの商品企画 → D2Cプロダクト企業のハードウェアPM
30歳/840万円 → 890万円(+50万円)
| 転職前 | 大手精密機器メーカー/商品企画(メーカー) |
|---|---|
| 転職後 | D2Cプロダクト企業/ハードウェアPM(ハードウェア・IoT) |
| 年齢・経験年数 | 30歳/前職7年 |
| 年収 | 840万円 → 890万円(+50万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 業界の慣習・進め方の差 |
| 効いた進め方 | 企業規模・フェーズを変えた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募29社・書類通過12社・内定1社/約2か月 |
転職前の状況
大手精密機器メーカーで商品企画として7年。年に一度の製品サイクルで企画から量産までを担当してきた。仕事は面白かったが、意思決定に関わる人が多すぎた。
転職を考えたきっかけ
決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が7年続いていて、30歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。
選考でネックになったこと
前職では当たり前だった意思決定の順番が通用せず、面接での受け答えが噛み合わなかった。知識ではなく作法の差だった。
どう進めたか
D2Cプロダクト企業のように組織を作っている途中の会社では、整った環境での実績よりも、無い状態から立ち上げた経験のほうが評価された。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。29社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募29社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
年収が50万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。ハードウェアPMとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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