PM・PdM・PMO/メーカーの商品企画 → ハードウェア・IoTのPM

大手電機メーカーの設計開発 → 上場企業の新規プロダクト部門のハードウェアPM

43歳/630万円 → 560万円(-70万円)

転職前大手電機メーカー/設計開発(メーカー)
転職後上場企業の新規プロダクト部門/ハードウェアPM(ハードウェア・IoT)
年齢・経験年数43歳/前職10年
年収630万円 → 560万円(-70万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方企業規模・フェーズを変えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募11社・書類通過5社・内定2社/約7か月

転職前の状況

10年目の設計開発。市場の変化に対して、社内の開発サイクルが追いついていない実感があった。

転職を考えたきっかけ

納品して終わる仕事を10年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

上場企業の新規プロダクト部門のように組織を作っている途中の会社では、整った環境での実績よりも、無い状態から立ち上げた経験のほうが評価された。

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

応募11社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

入社時点では70万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →