PM・PdM・PMO/メーカーの商品企画 → ハードウェア・IoTのPM
大手精密機器メーカーの設計開発 → IoTプロダクト企業の事業開発兼PM
38歳/870万円 → 880万円(+10万円)
| 転職前 | 大手精密機器メーカー/設計開発(メーカー) |
|---|---|
| 転職後 | IoTプロダクト企業/事業開発兼PM(ハードウェア・IoT) |
| 年齢・経験年数 | 38歳/前職6年 |
| 年収 | 870万円 → 880万円(+10万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募32社・書類通過20社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
6年目の設計開発。市場の変化に対して、社内の開発サイクルが追いついていない実感があった。
転職を考えたきっかけ
任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。38歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。32社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募32社、書類通過20社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ据え置き(870万円 → 880万円)。この移動で取りにいったのは金額ではなく、次の3年で積める経験のほうだった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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